青森オリンパスで開発・製造している処置具には様々な種類があります。つかむ、はがす、採取する、切る、砕く、止血するといったことが可能で、用途に応じて使い分けられる処置具は多種多様です。内視鏡にこれらの処置具を組み合わせることで、観察・診察中にその場で処置や治療も行うことが可能となります。こうした処置具の多様化によって低侵襲化がさらに進展し、医療を必要とする人々の負担を劇的に軽減できるようになっています。
内視鏡処置具
処置具が開く、さらなる低侵襲医療の実現
処置具が開く、さらなる低侵襲医療の実現
青森オリンパスで開発・製造している処置具には様々な種類があります。つかむ、はがす、採取する、切る、砕く、止血するといったことが可能で、用途に応じて使い分けられる処置具は多種多様です。内視鏡にこれらの処置具を組み合わせることで、観察・診察中にその場で処置や治療も行うことが可能となります。こうした処置具の多様化によって低侵襲化がさらに進展し、医療を必要とする人々の負担を劇的に軽減できるようになっています。